視覚障害の利用者様がプロレス観戦へ♩

視覚障害の利用者様がプロレス観戦へ
視覚障害の利用者様がプロレス観戦へ

8月11日、視覚障害の利用者様が同行援護を利用してプロレス観戦へ♩
利用者様・担当ヘルパーから届いた感想をご紹介します!

【利用者様の感想】

私は、初めてプロレスを生で観戦しました。
肉体と肉体がぶつかり合う音、マットに叩きつけられる音。
大迫力でした。

今回は、それに加えて、お二人のナレーターが生実況中継をFMラジオから聞くことができました。
なので、登場する姿からプロレスの技まで想像することができました。
良い体験ができて、大満足です。

【担当ヘルパーの感想】

8/11盲導犬を連れた女性利用者様との同行支援です。
2人とも初めてのプロレス観戦でした。視覚障害者の方々を地元出身のレスラーの方が恒例で招待して下さるイベントで視覚障害者20名+ヘルパー20名ほどが参加していました。

支援の依頼を頂いた時、楽しみと同時に試合中の実況はどうなるのかという点が心配でした。私はプロレスに関しては素人なので何かできることはないかと思い事前にラジオで解説しているチャンネルはないか、初心者の楽しみ方などを調べました。ラジオ解説は見つけられなかったものの、解説がなくてもプロレス自体にはストーリーがあり会場の音楽やアナウンス、周囲の歓声だけでも楽しめると知りました。それを信じて利用者の方と一緒に楽しもうという気持ちで支援に向かいました。

当日、会場に行くと、指定周波数に合わせると視覚障害者にわかりやすいラジオ解説を聞くことが出来るサービスが用意されていました。利用者様が私の分まで携帯ラジオを用意して下さり、2人で実況を聞きながら観戦できました。会場の雰囲気と実音も交え盛り上がり、観戦後はレスラーの方と記念撮影と握手をして満喫されていました。

盲導犬は、観戦中は利用者様の膝の間に座り、会場を出たところでトイレをしっかりする行動で終始落ち着いて過ごし、そのまま帰路につきました。

利用者様との外出は安全や情報提供を考慮して動くので気を張る面もありますが、今回も良い経験になりました。
ありがとうございました。


思わずプロレス観戦をしてみたくなるレポートですね🍀
情景が思い浮かぶ、ワクワクする楽しい報告に弱視スタッフの私もプロレス観戦をしてみたくなりました!
やってみたい!行ってみたい!と思うことがあれば、どんどん挑戦して楽しんでいきたいですね✨