*講演会で弱視難聴の私が嬉しかったこと*
アイトラストのスタッフは、様々な障害に関する講演会や講座に出席しながら知識を増やしスキル向上のために努めています。
先週、弱視難聴のあるスタッフは3つの講演会に参加。
その際に、嬉しかった事がいくつもありました。
そのうちのいくつかをご紹介したいと思います!
❶文字起こしアプリと友人のメモ
文字起こしアプリを利用して講演を聴いていると、充電がなくなった!時々聞き取れないもどかしさを感じていたら…
それを察した友人が、その時点からメモを取り、後から聞き取れなかった箇所の内容を教えてくれたこと。
おかげでしっかりと内容を理解することができました!
文字起こしアプリという便利なツールで物理的なバリアを取り除き、友人の私のことを想ってメモをとってくれた行動によって、心のバリアが取り除かれた結果ですね。
❷親子講演にて
小学校3年生の息子と友人親子と参加した親子講演。
同じ弱視の方が講師ということもあって、講演内容に興味津々の息子。
「おうちに私と同じように目の見えにくい家族がいる人~?」
ニヤリとしながら私を見る息子。
「これ何かわかりますか~?」
白杖や盲導犬、点字ブロックなど、視覚障害者にまつわるクイズに全問正解した!と得意げな笑顔を見せてくれて。
その笑顔が眩しかったです°˖✧
その後、視覚障害の方への食事サポートを体験!
一人がアイマスクをして、もう一人が給食の写真を見ながら何があるのかわかりやすく説明する。
子どもたちの楽しそうな声が響きました!
その夜、家族でお寿司の出前を注文。息子はすすんで、お寿司のネタを教えてくれました🍀
こういった講演会は、障害当事者や福祉関係者だけでなく、当事者の家族(小さな子どもも)や一般の方が受けることによって、正しい知識や理解がすすむのだと改めて思いました。
弱視難聴の私自身も、そのような活動にますます力を入れなくては!と心に誓ったのでした。
さて、今週もオンラインや対面でいくつかの講座や講演、研修に参加する予定です。その知識を持ち帰って、より良い社会を作るために行動していきます。
またこちらでご報告しますので、お楽しみに✨
