🏃やりたい事諦めないで🏃
視覚障がいがあってもジムなどの運動施設を使用してスポーツを楽しみたい!と思っている人が沢山います🍀
しかし、障がい者向けのジムではない場合お断りされることがありますよね。弱視の私がジム利用を検討した際には、「著しく目が不自由な方はご利用になれません」と規約に書いてありました。
そんな時、私はすぐには諦めません!規約に書いてあっても、規約を変えることだってできると思ったからです。
ジムスタッフと交渉をし、「著しく目が不自由な方」でありながら、利用できることになったその方法とは。
- ❶ヘルパーさんをつけて利用すると伝える(同行援護の利用)
→同行してくださる方がいれば、取り扱いが難しく危険なマシーンであっても、操作をお手伝いしてもらえます! - ❷トレーニングマシーンの写真を事前に撮影させてもらい、最初にヘルパーさん又はスタッフと使用方法の練習を重ねる。
→トレーニングマシーンの文字は非常に小さい場合が多いです。いきなり視覚に障害のある人が使いこなすにはハードルが高い。そこで、写真を撮影させてもらい、ボタンの位置などを覚えます。同時にスタッフやヘルパーさんと触って場所を確かめます。その練習を数回すれば、手の感覚で覚える事ができ、トレーニングマシーンも操作することができるようになります! - ❸マンツーマンで数回指導を受ける。
→別途料金がかかりますが、マンツーマンで数回トレーニングを受けると、さらに利用しやすくなります!
これらの方法で私でも安全にジムを利用できることを伝え、しっかりと話し合った結果、ジムを利用することができるようになりました!また、同様にヨガスタジオでも、同じような話し合いを重ねて(要望は違いますが)、楽しく通うことができました✨
話し合い、対話を重ねることで、お互いに理解し合えるようになり、障害の有無に関わらずできることが増えていきます。
2024年4月から民間事業所において合理的配慮が義務化されました。合理的配慮とは、障害のある人とそうでない人が平等に機会や待遇を確保し、社会生活において障害のある人が平等に参加できるよう、障害の特性や困りごとに合わせた配慮を行うことを言います。
何かのサービスを利用しようと考えたとき、利用する側、サービスを提供する側、双方が納得できるように、しっかり対話を重ねることが大切ですよね。
誰もがやりたいことに当たり前に挑戦できる。
そんな世の中を作るのは、一人一人の「今」の行動、生き方だと思っています。
*株式会社アイトラストでは、同行援護・行動援護・移動支援など様々なサービスで皆さんのやりたい!のお手伝いをしております。また一緒に働く仲間も募集中です。ぜひお問い合わせください。
